ここでは、パソコン管理ソフトウェアによるイベントリ管理機能について説明しましょう。パソコン管理において、インベントリ自動収集は重要です。インベントリ自動収集では、管理PCからネットワーク配下のハード・ソフトウェアの情報を自動収集する「Survey(サーベイ)型」と、クライアント側のWebブラウザを使用して詳細情報を管理PCに通知する「Report(レポート)型」の2方式があります。「Survey(サーベイ)型・インベントリ自動収集機能」としては、クライアントPCにソフトをインストールせずに、コンピュータ名、またはIPアドレスのみの入力で、ネットワーク配下のハード・ソフトウェアの詳細情報を自動収集でき、とても便利な機能です。また、「Report(レポート)型・インベントリ自動収集機能」では、Webブラウザ(Internet Explorer)を使用してクライアントからハード・ソフトウェアの詳細情報をアップすることも可能で、こちらの有用性も高いです。「収集項目例」として、ハードウェア関連 ワークグループ名、CPU、メモリ、ハードディスク容量、MACアドレス、IPアドレス 等 や ソフトウェア関連 オペレーティングシステム(サービスパック、バージョン)、アンチウィルスソフト(名称、エンジン、パターンファイル) 等 に利用できます。

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